朝の掃除は続かなさそう。そう思っていましたが、やり方を変えたら意外と続きました。
私がやっているのは、毎朝ほぼ同じ流れで5分だけ掃除すること。
特別な時間を作るのではなく、朝の動作にそのまま組み込んでいます。
この記事では、朝掃除を無理なく続けられた理由と、実際に感じたメリット、すぐに試せる5分ルーティンを体験談ベースでまとめました。
朝の流れに掃除を取り入れてみた|無理のない始め方
朝に掃除を取り入れるようになったきっかけは、
「朝活の前に、部屋を少し整えてみよう」と思ったことでした。
何かを頑張るというより、
朝の動作の中に掃除を入れてみた、という感覚に近いです。
毎朝ほぼ同じ流れで、5分だけ掃除する
朝は毎回ほぼ同じ流れで、5分だけ掃除します。
やることは決まっていて、考えることはほとんどありません。
「今日はどこを掃除しよう」と考えず、決めた動きを淡々とやるだけ。
朝は、このくらい単純なほうがやりやすいと感じました。
掃除の時間を作らないほうが続いた
掃除のためにわざわざ時間を取ろうとすると、それだけで少し身構えてしまいます。
私の場合は、「掃除をする時間」を作るというより、
席を立ったついでに、いつもの掃除をさっと終わらせる感覚でした。
朝の流れの中で自然に終わる。
この形が、自分には合っていました。
朝掃除で感じたメリット4つ
朝の掃除は、ちゃんとした家事というより、
一日の流れをちょっと整えるための小さな行動、という感覚です。
静かな時間に少しだけ手を動かすと、
部屋だけじゃなく、頭の中も一度整理される感じがあります。
ここでは、実際にやってみて感じた「これは助かってるな」と思った点を4つまとめます。
視界が整うと作業に入りやすい
机の上に物が多いと、見ているだけで情報が多くて、なんとなく気が散ります。
朝に机の上をサッと片づけるだけでも、
目に入るものが減って、作業に入りやすくなりました。
作業に入るまでの時間が短くなった
やること自体はだいたい決まっているのですが、
それでも、作業に入るまでに少し間が空くことがありました。
朝の流れの中で軽く掃除をしておくと、そのままの流れで作業に入れる感じがありました。
作業に入るまでの時間が短くなった気がします。
朝に少し掃除をすると気持ちがすっきりする
掃除って、拭く・揃えるみたいな単純な動きが多いですよね。
そのせいか、朝に少しやるだけでも気持ちが落ち着きます。
短時間でも部屋が整うと、頭の中のごちゃごちゃも一段落する感じがあります。
バタバタしがちな朝でも、少し余裕が出ました。
自己肯定感が高まる
朝に少し掃除をしただけでも、「きれいになった」という感覚が残ります。
大きな達成感ではないけれど、自分のために動けた、という小さな実感。
この積み重ねが、朝の気持ちを少し前向きにしてくれました。
すぐに始められる「私の5分掃除ルーティン」
朝の掃除は、まとめてやるよりも「ちょっと整える」を続けるほうが合っていました。
朝活として気合を入れるというより、朝の流れの中に軽く入れる感じです。
5分だけでも手を動かすと、部屋だけでなく気分も少し切り替わります。
ここでは、実際にやっている短時間のルーティンと、やりやすくする工夫を紹介します。
朝5分ルーティン|空気を入れ替え床をサッと掃除
最初から全部きれいにしようとせず、毎朝同じ流れで5分だけ整える。
短くても「キレイになった」という感覚があると、そのままの流れで次の行動に入りやすくなります。
私の5分ルーティン
- 1分:窓を開けて空気を入れ替える
- 2分:机や洗面台の上を整える
- 2分:床をクイックルワイパーやコロコロをかける
完璧を目指さず、「ここまでで終わり」と決めておくと続けやすいです。
5分ルーティン+気になったところをプラス5分
朝の掃除は基本的に5分だけ。
ただ、少し余裕があったり、気になる場所が目に入った日は、
そのまま流れで、もう少しだけ手を動かすこともあります。
デスク周りやキッチンなど、目に入りやすい場所を中心に整えると、
その後の作業に入りやすくなりました。
10分しっかりやるというより、ちょっと延長くらいがちょうどいい気がしています。
朝の掃除は「決めすぎない」のが続いた理由
朝の掃除は、基本は5分だけ。あとは、その日の状態次第です。
寝坊した日は、窓を開けて空気を入れ替えて、テーブルを一拭きするくらい。
それだけでも、何もしないよりは気分が違います。
週末は、平日に手をつけられなかった場所を軽く掃除するようにしています。
こうやって力を入れる日と抜く日を分けたほうが、無理なく続きました。
朝に掃除を習慣化するコツ|気分に左右されない続け方
朝の掃除を続けるうえで大事だったのは、
「やる気を出すこと」よりも、考えなくていい流れを作ることでした。
無理なく続いているのは、頑張らなくても自然に手が動く形にしているからだと思います。
いつもの行動のついでにやる
掃除だけをやろうとすると、どうしても腰が重くなります。
私は「歯磨きのあとに机をひと拭き」「トイレのついでに床をサッと」など、
すでにやっている動作の流れに掃除を入れています。
「掃除する時間」ではなく、気づいたら終わっている感覚です。
基本は5分で終える
朝の掃除は、長くやらないと決めています。
5分くらいで終わると思っていると、始めるハードルがかなり下がりました。
もう少しやりたい日は続けてもいいし、そうじゃない日はそこで終わり。
掃除道具は使う場所に置く
「取りに行くのが面倒」で止まることが多かったので、
ワイパーやコロコロは使う場所の近くに置いています。
朝、視界に入って手が伸びればそれでOK。
準備がいらないだけで、行動までの距離がかなり短くなりました。
余裕がない朝は、最低限で済ませる
朝は毎日同じ時間があるわけではないので、
忙しい日は、窓を開けるだけ、机を一拭きするだけの日もあります。
それでも、何もしない朝よりは気持ちが切り替わりました。
まとめ
毎日5分、ほぼ同じ流れでやる。
掃除の時間を作ろうとせず、いつもの動作にくっつける。
それだけで、朝の気分や作業への入り方が少しラクになった気がします。
全部きれいにしなくてもよくて、余裕がない日は最低限で十分。
無理をしない前提にしておくと、朝でも続けやすいと感じました。
Q&A
いいえ、毎日きっちりやる必要はありません。基本は「5分だけ、ほぼ同じ流れでやる」くらいで十分です。余裕がない日は最低限でもOKにしておくほうが、結果的に続きやすいと感じました。
私の場合は、掃除の時間をわざわざ作らないほうが続きました。席を立つ、換気をするなど、いつもの動作に掃除をくっつける感覚のほうが、朝でも負担になりにくかったです。
余裕がない朝は、全部やろうとしなくて大丈夫です。床をさっと掃除するだけ、気になるところを一か所だけなど、最低限に絞る前提にしておくと、朝の習慣として無理がありません。

