感謝日記が書けないときのネタ切れ対策20選|書き方例文まとめ

日記 モーニングルーティン

感謝日記を続けていると、ある日ふと「今日は何を書けばいいんだろう」と手が止まることがあります。
私自身も、順調だったはずの感謝日記が急に書けなくなった時期がありました。
無理に前向きになろうとしても、言葉が出てこない。
そんなときに助けられたのが、視点を少しずらしてみることでした。

この記事では、私が実際に試してよかった感謝日記のネタ切れ対策を20個、当時書いていた例文とあわせて紹介します。
書けない日でも使えるヒントとして、気軽に読んでもらえたらうれしいです。

感謝日記が書けないときの原因

感謝日記が書けなくなるのは、気持ちが後ろ向きになったからとは限りません。
むしろ続けてきた人ほど、同じ書き方に慣れてしまい、言葉が浮かびにくくなることがあります。

あとから振り返ってみると、私の場合は
「ちゃんと書こう」「前向きなことを書かなきゃ」と無意識に力が入っていました。
その結果、どう書けばいいのかわからなくなっていたのです。

ここでは、実際に私がつまずいたポイントを整理していきます。

ネタ切れ|毎日同じで新しいことが浮かばない

毎日書いていると、「昨日と同じことになるな」と感じる日があります。
私も、コーヒーや天気など、似た内容ばかりで手が止まりました。

でも、「別に毎回新しくなくてもいいか」と思ってからは楽になりました。
その日ちょっと楽だったことや、面倒が減ったことなど、
かなり小さなことでも書くようにしています。

義務感|書かなきゃと思うほど気持ちが動かない

「毎日続けたほうがいい」と思うほど、逆に重たく感じることがありました。
疲れている日に「今日も書かなきゃ」と思うと、それだけで手が止まります。

そんなときは、思い切って数日お休みしました。
今は「週に何回か書ければOK」くらいの気持ちで続けています。

効果が感じられない|変化が見えず続ける意味を感じにくい

書き始めてすぐに、はっきりした変化を感じたわけではありません。
「これ、意味あるのかな」と思ったこともあります。

ただ、続けているうちに、前より落ち込みにくくなったり、
小さなことで気分が整うのが早くなったりしました

今は、そのくらいの変化で十分かなと思っています。

感謝日記のネタ切れ対策|バリエーション20選アイデア集

感謝日記を続けていると、「今日は本当に書くことがない」と感じる日が出てきます。
私も何度もありました。

そんなときのために、
「この中から1つ選べば必ず書ける」
という視点で、ネタを20個に整理しました。

身近な日常から感謝を見つけるカテゴリ

書けない日は、特別な出来事を探そうとしてしまいがちです。
でも実際は、いつもの一日の中に、すでに感謝できることがたくさんありました。
私はまず、昨日や今日起きたことや身の回りのことから思い出すようにしています。

出来事に感謝する

  • 朝、すっきり起きられて感謝。おかげで一日を前向きに始められた。
  • 誰かと楽しく話せたことに感謝。おかげで気持ちが軽くなった。
  • 仕事が思ったよりスムーズに進んだことに感謝。おかげで達成感があった。

人に感謝する

  • メッセージをくれた友人に感謝。おかげで元気が出た。
  • 配達してくれた人 → 雨の日も届けてくれて感謝。おかげで快適に暮らせる。
  • 優しく声をかけてくれた人に感謝。おかげで安心できた。

物やサービスに感謝する

  • 温かい飲み物を用意できたマグカップに感謝。おかげでほっと一息つけた。
  • スマホやPCが問題なく使えたことに感謝。おかげで作業がスムーズだった。
  • ネットや電気が安定して使えたことに感謝。おかげで不自由なく過ごせた。

環境に感謝する

  • 朝の静かな空気に感謝。おかげで落ち着いて一日を始められた。
  • 緑のある道や公園に感謝。おかげで気分転換になった。
  • 家の中に落ち着ける空間があることに感謝。おかげで気持ちを整えられた。

五感を使って感謝を広げるカテゴリ

感謝が思いつかない日は、五感に意識を向けると書きやすくなります。
音・光・匂い・触感・味は、特別な出来事がなくても必ずそばにあります。
その日の中で感じたことを、そのまま感謝にしてみてください。

音に感謝する

  • 鳥の声が聞こえたことに感謝。おかげで朝が心地よかった。
  • お気に入りの音楽に感謝。おかげで気分が切り替わった。
  • 家の中が静かだったことに感謝。おかげで集中できた。

光に感謝する

  • カーテン越しの朝日に感謝。おかげで自然に目が覚めた。
  • 夜道を照らす街灯に感謝。おかげで安心して歩けた。
  • 窓から見えた夕焼けに感謝。おかげで気持ちが和んだ。

匂いに感謝する

  • 焼き立てのパンの香りに感謝。おかげで朝から気分がよかった。
  • 雨上がりの空気に感謝。おかげで深呼吸が気持ちよかった。
  • お香のやさしい香りに感謝。おかげでリラックスできた。

触感に感謝する

  • ふかふかの布団に感謝。おかげでよく眠れた。
  • 冷たい水の心地よさに感謝。おかげで気分が切り替わった。
  • お気に入りの服の手触りに感謝。おかげで一日快適だった。

味に感謝する

  • 朝のコーヒーの苦みに感謝。おかげで頭がすっきりした。
  • 季節の果物の甘さに感謝。おかげでちょっと幸せな気分になった。
  • 手作り料理の味に感謝。おかげで心まで満たされた。

自分の内面や成長に目を向けるカテゴリ

出来事が少ない日でも、体や気持ちの動きは必ずあります。
調子がよかったこと、気づけたこと、続けられたことに目を向けてみます

健康や体に感謝する

  • 元気に一日を過ごせた体に感謝。おかげで予定をこなせた。
  • しっかり眠れたことに感謝。おかげで朝が楽だった。
  • 呼吸や体のリズムに感謝。おかげで安心して過ごせた。

学びや気づきに感謝する

  • 本から新しいことを学べたことに感謝。おかげで視野が広がった。
  • 会話から気づきを得られたことに感謝。おかげで考え方が整理できた。
  • 昨日の失敗に感謝。おかげで次の改善点が見えた。

習慣に感謝する

  • 朝のストレッチに感謝。おかげで体が軽かった。
  • 読書の時間を取れたことに感謝。おかげで頭が落ち着いた。
  • 散歩できたことに感謝。おかげで気分がすっきりした。

動きに感謝する

  • 階段を問題なく登れた足に感謝。おかげで達成感があった。
  • 自転車で風を感じられたことに感謝。おかげでリフレッシュできた。
  • 体を動かしたら頭もすっきりしたことに感謝。おかげで集中できた。

時間軸を広げる

今日だけに目を向けると、書けない日もあります。
そんなときは、少し時間を広げて「一瞬・過去・これから」を思い出してみます。
今につながっている出来事を、感謝として書いてみてください。

瞬間に感謝する

  • すれ違った人の笑顔に感謝。おかげで気持ちが明るくなった。
  • 静かな夕方の時間に感謝。おかげで心が落ち着いた。
  • 朝の数分の余裕に感謝。おかげで準備が整った。

過去に感謝する

  • 学生時代の経験に感謝。おかげで今の自分がある。
  • 失敗した経験に感謝。おかげで成長できた。
  • 大切な人との思い出に感謝。おかげで心が温かくなった。

未来・希望に感謝する

  • 週末の予定に感謝。おかげで毎日頑張れる。
  • 目標に向かう日々に感謝。おかげで前に進めていると感じる。
  • 小さな進歩に感謝。おかげで自信が少しずつついてきた。

季節に感謝する

  • 春の花の彩りに感謝。おかげで気分が和んだ。
  • 夏の夕立の涼しさに感謝。おかげで暑さがやわらいだ。
  • 秋の風の心地よさに感謝。おかげで深呼吸したくなった。
  • 冬の温かい飲み物に感謝。おかげで体も心も温まった。

イベントに感謝する

  • 家族や友人の誕生日に感謝。おかげでつながりを感じられた。
  • 記念日を祝えることに感謝。おかげで関係が深まった。
  • 年末年始の行事に感謝。おかげで気持ちを切り替えられた。

視点を変えて感謝するカテゴリ

ネガティブをポジティブに変換して感謝する

  • 失敗から学べたことに感謝。おかげで次に活かせそうだと思えた。
  • ミスで仕組みを見直せたことに感謝。おかげで改善できた。
  • 困難を経験した自分に感謝。おかげで少し強くなれた気がする。

書けないときの書き方のヒント|質問リストと記入例

感謝日記を続けていると、「今日は本当に何も思いつかないな」と手が止まる日があります。
私もそんな日は、無理にひねり出すのをやめて、答えやすい質問にそのまま答える形にしています。

考え込まずに、思い浮かんだことをそのまま書いていく感じです。
ここでは、実際に私がよく使っている質問と、そのまま書ける記入例をまとめました。

「もしこれがなかったら」困っていたものは?

普段は意識しないけれど、なくなったら一気に困るものを思い浮かべます。

記入例

  • パソコン。いつも通り動いてくれて感謝。おかげで仕事を止めずに進められた。
  • スマホ。なかったら連絡も調べものもできず困る。おかげで安心して過ごせている。
  • 電気。明かりや暖房が使えることに感謝。おかげで普段通りの生活ができた。

「これがあって良かった」と思えたものは?

その日、地味だけど助けられたものを思い出します。
小さいことほど書きやすかったです。

記入例

  • 温かいお茶。寒い朝にこれがあって良かった。おかげで気持ちが落ち着いた。
  • 傘。急な雨でも助かった。おかげで濡れずに帰れた。
  • ノート。思いついたことをすぐ書けて助かる。おかげで頭の中を整理できた。

「ほっとした瞬間」は?

一日の中で、少し力が抜けたタイミングを思い出します。
これが意外と見つけやすい質問でした。

記入例

  • メールの返信が届いたとき。待っていた連絡が来て感謝。おかげで次の行動に進めた。
  • 帰宅して鍵を閉めたとき。無事に一日終えられて感謝。おかげで安心して休めた。
  • 予定より早くタスクが終わったとき。ほっとして感謝。おかげで気持ちに余裕ができた。

「あの人がいて良かった」と思ったことは?

人の存在そのものに目を向けると、気持ちがやわらぎます。

記入例

  • 友人。話を聞いてくれて感謝。おかげで気持ちが軽くなった。
  • 同僚。忙しい中手伝ってくれて感謝。おかげで仕事がスムーズに進んだ。
  • 推し。存在してくれてありがとう。おかげで元気をもらえた。

「自分に感謝」を伝えたいことは?

ここは、感謝日記の中でも特に大事にしています。
自分に感謝することを書くと、「できていること」に意識が向き、少しずつ自信につながっていく感覚があります。

記入例

  • 朝ちゃんと起きられた自分に感謝。おかげで一日を落ち着いて始められた。
  • 疲れていても食器を片づけた自分に感謝。おかげで翌朝が楽だった。
  • 難しい仕事に向き合った自分に感謝。おかげで少し成長できた気がする。

まとめ|感謝日記を続けるためのヒント

感謝日記が止まる日は、やり方が間違っているわけではありません。
私も、書けない日をきっかけに視点を少し変えたことで、また続けられるようになりました。
その日いちばん書きやすいヒントから、短くで大丈夫です。

こうして続けていく中で、感謝日記が気分を整えたり、自分を支えてくれる習慣になっていると感じています。

実際に、感謝日記を始めたきっかけや、続けて感じた自己肯定感の変化については、こちらの記事で詳しく書いています。

▶︎ 感謝日記の始め方と効果|続けて感じた自己肯定感・幸福感の変化があった小さな習慣

感謝のバリエーションを増やしたい方には、(ザ・マジック)もおすすめです。
私もこの本のおかげで、「書けるヒント」の選択肢がぐんと広がりました。

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